塾長によるセルフライナーノーツをお届けします!
 
塾長コメント
 

1 ON&恩
間違いないメンツとしてKURO、クリスタルボーイとのコラボ。意外とこの三人で曲を作るのは初めて。そしてスパイスを加えたいことから、地元名古屋のHIPHOPシーンを背負うネクストジェネレーションSOCKSを招集。ギターリフが渋く、ループ感漂うファンキーなビートに、4人の新旧織り交ざった骨太マイクリレーが完成。
「ON&ON」というフックから、恩はつながっていくものというイメージを重ねて「ON&恩」というタイトルに。恩はもらったら誰かに返したくなるのが本能。東海エリアにもらった恩は、音楽の力で俺たち流で街に還元するぜ!という熱いメッセージが込められた曲。
PVごと使われたマリオンCMタイアップで、東海エリアにて大量オンエア中!

2 SUNRISE
昨年、10年の歴史に幕を閉じたビックフェス「トウカイサミット」で披露した曲。組曲「展覧会の絵」を大胆にサンプリングして、タイトなドラムを噛まして最高のビートが完成。
日が力強く昇る様に、ベテランの底力「若い奴らにはまだまだ負けねえぞ!」という熱いリリックを乗せて、反骨精神溢れる曲に仕上がりました。
この曲の使命は、「聴くもの全てを熱く震え立たせたい!」ただそれだけです!

3 花粉SHOW
花粉症の人の、花粉症の人による、花粉症の人のための曲。長年花粉症に悩まされる私SEAMOが、花粉症の辛さあるあるをひたすら語った曲。
エクストリーム感溢れるビートに、切れ味鋭いラップとキャッチーなフックが混じり合い、最高の季節物が完成。春になると花粉たちの共演、地獄のショータイムがまた始まるぜ!
でも、もうそろそろ終わり?いやいや、スギが終わってもヒノキが…いやその次はイネが…ていうか年中じゃん!

4 HEY TUBE(feat.RAYS)
地元名古屋の後輩、シンガーユニットRAYSをfeatした曲。数多く紡いできた得意の地元賛歌ではあるが、それも視点を捻って新しい曲に。
スタジオで見かけたTUBETECHというコンプに感銘を受け、それに掛けて地元を敢えて東海とか名古屋と呼ばず、「中部」と呼んだ曲を作りたいとの思いから生まれた曲。RAYSの甘い歌声とテクニカルなラップが融合して、乗れて聴かせる地元賛歌になりました。
シンガーとのコラボであっても、掛け合いとマイクリレーを忘れず、疾走感溢れる曲に仕上げました。

5 リアルありがとう
SEAMOの真骨頂とも言える、ミドルテンポのメッセージバラード。
「ありがとう」というテーマで、感謝の気持ちを書いた曲は世にたくさんある。でもあえて自分なりの視点で書いてみたいと思いました。人が無防備で本当に素の気持ちで、ふとした瞬間に発した「ありがとう」こそこの世で一番美しくピュアな「ありがとう」なんじゃないないかと。そのありがとうこそ、一番リアルなありがとうなんだと。そんなテーマで作りました。
無理にライミングせずに、ストレートにシンプルに気持ちを綴りました。